2013年09月10日

130910(Tue)

8月31日のオノーンズラストライブにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
こんなにいいメンバーが後ろに付いていてくれるというのにワシのバカときたら、テンパりまくって口はカラカラ、油汗ダクダク、頭真っ白で歌詞飛びまくり・・・なんとも最低な姿を晒してしまいました。本当に、ごめんなさい。
なぜ回数を重ねる度ダメになってゆくのか。猛省中です。

03

ジョニーサンダース2曲、ラモーンズ4曲、中島らも1曲、外道2曲、やりました。
今回のギターは野田っちさん from 津和野。野田っちさんは「してないしてない」と言いながら、しっかり練習してきているズルい人(笑)。スタジオでは超体育系で、「こんな人とセックスしたら死ぬる!」と思うほどしごかれました(笑)。

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トリのカブさんと、最後にジョイント〜。ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」と、サム・クックの「Bring It On Home To Me」の2曲に参加させてもらいました〜。
 
04

ライブ後、落ち込んでいたら、シンジさんが「ライブはナマモノ、ハプニングがつきものよ」とか、「ワシらに求められとるものは巧さや完璧さじゃないんじゃけえ」と慰めてくれました。ううう、ありがとうございます。その言葉に甘えさせてもらいます。
 
次が決まってないので「ラストライブ」と言いましたが、野田っちさんが「リベンジしたいね〜!」と言ってくれたので、いつかまた、もし機会があれば・・・・・誰かイベント誘ってください。

**********

話変わって、2020年のオリンピックが東京で開催されることが決まりましたね。
これも、日本をダシにして核保有の正当性をアピールしたいアメリカの陰謀でしょう(キッパリ)。
「東京は福島から遠いので安全です」だと?!安倍晋三のあのスピーチには本気で反吐が出そうになりました。「フクシマ」は「他人事」だと思ってるんですね。
外側にばっかりいい顔してる場合じゃないでしょ、しっかり内側向いてくださいよ。

安倍晋三と言えば、最近見に行った映画「立候補」

05

で、自民党の街頭演説が映ってたんですが、その光景は、ほんとに怖かった・・・。

この「立候補」という映画、ワシの中で久々の大ヒット!「かの」マック赤坂氏を追いかけるドキュメンタリーなんですが、色んな意味でほんとに面白かった(まだ上映中のため、ネタバレしてはいけないので詳しく書けんけど)。

孤軍奮闘するマック赤坂に対し、胸焦がれるほどのシンパシーを感じてしまった自分、そして、わくわくやHAPで障害のある人と働くことに喜びややりがいを感じている自分、50チャイになったロックンローラー、カブさんとライブさせてもらって嬉しい自分、福島の人を思うと素直に東京オリンピックを喜べない自分・・・などを改めて考えてみると、
ワシって結局、いつも、

少数派の味方

でありたいんだな〜、と気がついた。(反体制派というわけではないのでお間違えなく。「反対のための反対」がしたいわけじゃないし、権力が疎ましいわけでもないんだよ。)

今さらじゃけどワシは、大勢の中で流れに乗ることが、できない。どうしても、そこからこぼれ落ちてしまう。もしくは、こぼれ落ちた人ばかりに目が行ってそちらへフラフラ引き寄せられてしまう。小さい頃から、ずっと、そうだった。
(悪いけど、目立っちゃってたのは単なる「結果」だ。目立つことは目的でもなんでもない(むしろ心外・笑)。事実、アメリカではワシなんて、異端でもなんでもなかった。)

それが、親や学校、社会に理解されなかったり、一番理解してほしかった元相方の気に触ったり、で、とても生き辛かったな〜。
元相方に至っては、「大衆の欲しがってるモノを先取りしていかんと金持ちにはなれんよ」というもっともらしい説教を何年も何年もクドクド聞かされ続け、今思えば完全にマインドコントロールされとった。それで無理して仕事を頑張った結果が、破滅→ウツじゃんか。
やっぱり、大衆の求めているモノを作るなんて、ワシには無理。つーか、今ならハッキリ言える。もう、まっぴらごめん。
逆に、ワシの欲しいものも大衆の中にはなんぼ探してもないし、大衆がワシについてくれたとて、それには何の価値もない。大ヒットした?「みんな」にウケた?多数決で選ばれた?だから、なに。うらやましくもなんともないわ。
今、ひとり、自由になって思うこと。
やっぱり、ワシは少数派の人に耳を傾け、目を配り、気を配り、心に寄り添える人でありたい。
それは、とっても大事なことだと思うんだ。

安倍晋三になりたいか、マック赤坂になりたいか、人生もし二択だとしたら、迷わずマック赤坂を選ぶね(笑)。
いわんやあの映画の中で、安倍晋三が街頭演説に立った時、周りで旗を振ってた集団の内の一人には、死んでもならなねーよ。

バカなのかもね。ははは、上等じゃ。

01 べー


usaandryo at 01:00コメント(2) 

コメント一覧

1. Posted by メグリーヌ   2013年09月11日 13:58
全然気にすることない、パワフルな演奏だったよ。でもそれがオノさんの満足とならなかったのなら、もう一度やれということなんでしょう。
私はその気持ちで音楽を続けています。

アベスピーチ違和感ありありだったよね!完全にコントロールとか、アホとしか、、、。
2. Posted by まゆたん   2013年09月11日 20:09
とっても素敵なメンバーだね!
ダメなんかじゃないよ。失敗してもマリコさんが精一杯頑張ってることが一番大切だよ。よく頑張ってるよ!

後半のお話なんかとっても胸にグッとくるものがあったよ。
ここには書ききれないけど、私にもそうゆう感じのものがあるよ。
何をやっても、どこへ行っても、環境変えても、結婚しても、やっぱり私は何かが違ってて、しっくりいかなくて、生き辛くて、でも最近歳のせいもあるのかな?やっと自分がどうあるべきなのかが解けてきたような。。とてもいいお話聞かせてもらえたよ(^^)私はマリコさんと出逢えて良かったと思ってるよ!

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