2004年12月06日 20:55
2004年12月06日(月)
6年間毎日「うーさこー(う、にアクセント)」と言いながら階段を上がって部屋に入っていたので、昨日の夜は(いうても朝近かったんですが)変な感じでした。どこにもかしこにもうさの跡があって、臭いもあるのに、肝心のうさがおらん。あれれれれれ?いう感じ。
しかしびっくりしました。「家に帰って何をしていいのか全く!わからん!」のです(笑)。え?もう寝ていいの?ウンコ取らんでええの?え?え?ボヤー・・・いう感じ。ええっと、ペット飼ってない人って、家で一人で何してるんですか?(笑)
うーん、うさが触りたい、触りたい、触りたいぞー。そういう時はどうしたらいいんですか?うさを触りまくって顔を埋めて臭いまくってアゴのとこくすぐったりしたいんですけど。わー、うさが触りたいよー!触りたーいーよー!うさが触りたいよー!今までみたいにうさを触りたいよー!墓を掘り起こしたいよー!カバン開けてもうさの臭い、ズボン履いてもうさの臭い、布団に入ってもうさの臭い、財布出してもうさの臭い、携帯開いたらうさの写真・・・こんなん拷問じゃー。うさが触りたいんじゃー。うさを触りたいんじゃーくそー。
朝からずっとある程度生徒さんが途切れずにいたので、とりあえず仕事モードでなんとか普通にしてられましたが、トイレとか入って一人になるとダメですね。寂しいというより、うさが触りたくなったらどうしたらええんかどうしたらええんかどうしたらええんか〜、とグルグル考えて、頭が変になりそうですね。目隠しして鼻に栓してヨソの子を触らせてもらうか・・・とか真剣に考えたりしてね。バカですね、はい、仕方ないんです。
だめじゃー、あの腹のぷよぷよやへにょへにょの毛や生乾きの鼻の先の感触を手が求めとる。。。ぐあああああ。うさが触りたいよーえーん触りたいんだよー。んにゃろーくそーぼけー触りたいったら触りたいんじゃー